【高血圧について】
高血圧の患者数は4000万人を超えるといわれ、現代人にはありふれた疾患です。
高血圧は脳卒中、心筋梗塞、心疾患、慢性腎臓病、認知症の危険因子となり、高血圧に起因する死亡数は年間10万人を超えると推察されております。
(診断基準)※日本高血圧学会:高血圧治療ガイドライン(2025)
診察室での血圧が140/90mmHg以上、家庭での血圧が135/85mmHg以上
高血圧の原因としては生活習慣が関連するものが多く、塩分摂取過多、運動不足、肥満、喫煙、睡眠不足、ストレスなどが挙げられます。別の疾患(内分泌性、睡眠時無呼吸症候群、甲状腺機能亢進症など)が関与することもあります
降圧の目標は診察室血圧130/80未満、家庭血圧は125/75mmHgとされております。
血圧が高くても症状はないことがほとんどです。
健診などで高血圧を指摘された方は是非ご相談ください
